皆様、こんにちは。
こちらは通称兼省略名が「日本手話できる社労士会」で正式名称が「日本国内で手話を使うことができる社会保険労務士連絡会」です。
当、連絡会の目標としては、聴覚障害者(ろう者・難聴者・中途失聴者等)の方々の支援をすることです。
北は北海道から、南は沖縄まで支援の手を広げています。
今までの実績といたしましては、東証1部上場の大企業様から中小零細企業にお勤めの聴覚障害者(ろう者・難聴者・中途失聴者等)の方々からのあるいは、逆に雇用する立場の方々からのご連絡やご相談依頼により、解決方法を一緒に考えて実行しています。
・直近の話題としては、「年金」「労務管理」「事故対応(労災事故、交通事故含む)」「ひきこもり」「財産分与」「遺産相続」「生前整理」「セクハラ」「パワハラ」「偏見」「差別」等のご相談解決等がございます。
私どもの社会保険労務士の力だけでは力不足だと判断した場合には、行政・議員・法律家・他の実務家等にすぐに手話通訳をしながら引き継いで、ほとんどが1年以内に解決あるいは方向性を見つけ出しています(正直なところ、裁判までいった場合には、弁護士様に引き継いでから1年以内に結審できないこともありえます)。
・今までの実績としては、相談前と比べて、聴覚障害者の方が100万円以上の得をした、ということもございます。
今現在は、
1.代表者男性→兵庫県在住難聴社会保険労務士→兵庫県難聴者福祉協会の正式会員社会保険労務士
2.連絡できる男性→大阪府在住→聴覚障害での障害手帳保持者→薬剤師の資格も所持している社会保険労務士
3.連絡できる女性→連絡会唯一の女性→労働局関係に勤めている社会保険労務士
の3名が「手話を使うことができる社会保険労務士」として当会から連絡できますが、新たに「ろう者女性」の社会保険労務士も募集中です。
「日本国内で手話を使うことができる社会保険労務士」として当会にご連絡を希望される方は、
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ちなみに、当会の直近の活動につきましては、
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