私が
兵庫税務署に行った時のことをご紹介します。
兵庫税務署に行った目的は、
1.法人設立届出書
2.青色申告の承認申請書
の2つの書類提出です。
私は車で兵庫税務署に行きました。兵庫税務署には駐車場がありませんでしたので、兵庫税務署から西に50メートルくらい離れたところにあるタイムズという黄色い看板が目印の駐車場に留めました。平日昼間は30分あたり100円の駐車料金で200円という駐車料金でしたので、私が駐車場に車を留めて兵庫税務署で目的を果たして駐車場に戻ってくるまでに30分以上60分未満だったということがわかります。

兵庫税務署の中に入り、受付で「株式会社の設立届をしたいのですが・・・。」と伝えました。
すると、受付の右側のカウンターに案内され、そこにある椅子にすわると1分もしないうちに、担当の職員の方がこられました。どの職員の方もそうなのですが、兵庫税務署の職員の方はいつ訪問しても丁寧に説明してくださいます。今回も兵庫税務署の職員の方に教えていただきながら、ボールペンで書類に記入していきました。
私が個人的に兵庫税務署に持参したものは、
1.定款のコピー(神戸公証センターでもらったCDの内容を印刷するとよい)
2.登記事項証明書(神戸法務局で発行してもらった登記簿謄本1通)
3.印鑑証明書(神戸法務局で発行してもらった印鑑証明書1通)
4.会社代表印(印鑑証明書のもとになるハンコ)
5.株主名簿
6.設立時貸借対照表
でしたね。インターネットでも色々調べたりした結果これらのものが必要だと勝手に判断したのです。
ちなみに5.株主名簿はエクセルというソフトで次のようなイメージで作りました。
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株主名簿 |
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氏名 |
住所 |
株数 |
金額 |
役職名及び当該法人の役員
又は、他の株主との関係 |
株主太郎 |
神戸市○区○○町0-0-0 |
1万株 |
1万円 |
代表取締役 |
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6.設立時貸借対照表は5.と同じくエクセルというソフトで次のようなイメージで作りました。
貸借対照表 |
平成24年○月△日 |
資産の部 |
負債及び資本の部 |
普通預金10,000円 |
資本金10,000円 |
合計 10,000円 |
合計 10,000円 |
これはインターネットで「設立時貸借対照表」というキーワードで検索すればいろいろな「見本」がでてきますので、それを参考にすれば良いと思います。私自身もインターネットで検索して見本を見つけて作成しました。
提出すべきものを持参すれば、兵庫税務署の職員の方が申請用紙の書き方を丁寧に教えてくださいますので、わからないところは正直に聞きましょう。
書類を書き始めるときに、職員の方から「会社のゴム印はお持ちではないですか?」と尋ねられました。「あっ、そうか。会社名とか住所や氏名などゴム印があれば楽に早く記入できたのだなぁ。」とわかりました。みなさんは、会社用のゴム印をお持ちの場合は持参すればよいのではないでしょうか。
ただし、本当に最低限必要なもの(つまりこれがないと設立届出ができない)は、3つだけです。
私は個人的に当日お役所で何か言われたら怖いので必要と予想されるものをたくさん持参しましたが、あとから兵庫税務署の職員の方に「これがないと法人設立届できないという最低限は何ですか?」とお尋ねした時には
本当に最低限必要なもの(これがないと設立届出ができないもの)は3つだけです |
1.定款のコピー(定款謄本を持参してお願いすれば兵庫税務署で無料コピーしていただけます) |
2.登記事項証明書(原本を持参してお願いすれば兵庫税務署で無料コピーしていただけます) |
3.代表者の認印(100円ショップで買ったものでかまいません) |
と教えていただきました。
私が実際に兵庫税務署に行ったときには印鑑証明書も兵庫税務署の職員の方にお見せして、その印鑑証明書のもとになる「会社代表印」を押して、法人設立届を提出したのですが、実は私個人の認印(三文判)でも良かったというのが後から知った事実です。
また、株主名簿や設立時貸借対照表も「なければ別にかまいません」ということでした。設立したばかりだから兵庫税務署側にはあまり意味がない、とでもいうのでしょうか。
繰り返しますと、兵庫税務署に法人設立届を提出するために最低限持参すべきものは、
1.定款のコピー
2.登記事項証明書のコピー
3.認印
です。定款や登記事項証明書は原本を持参して兵庫税務署でコピーをしていただくと、費用はかかりません、ということです。つまり、兵庫税務署に「法人設立届出書」と「青色申告の承認申請書」を設立するためにわざわざお金をかけて用意するものはそんなにたくさんありません。
「法人設立届出書」と「青色申告の承認申請書」は兵庫税務署の職員の方に細かくわかりやすく教えていただきながら作成し、提出する分と同じものを控えとしていただきました。実際には、「法人設立届出書」と「青色申告の承認申請書」の下にカーボン用紙をはさんでその下に控用の用紙をおいた状態で書きました。もちろん、兵庫税務署の方がきちんと端を合わせた状態でカーボン用紙をはさんで私が書きやすいようにしてくださいました。
書き終えて、会社代表印を押したところで「はい、結構です。確かに受け取りました。」と兵庫税務署の職員の方におっしゃっていただき、私は「法人設立届出書」と「青色申告の承認申請書」を無事提出することができました。
無事、提出することができて「ホッ」としました。
今回の「法人設立届出書」と「青色申告の承認申請書」の提出に関しても基本的には
会社設立専門格安代行センターから送っていただいたマニュアルに流れが紹介されていました。
続きの
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