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手話カフェで語ろう・デフサポートかもめ

手話カフェで語ろう・デフサポートかもめdeaf council

手話カフェで語ろう・デフサポートかもめ


手話カフェで語ろう・デフサポートかもめ

 神戸市内の聴覚障害者の自助グループ「デフサポートかもめ」が運営する「手話カフェかもめ」が、同市中央区の大安亭市場にオープンした。手話などで切り盛りしながら、かき氷や味自慢のカレー、アイスコーヒーなどを提供する。月内の営業日は、きょう25日と27日。買い物途中、立ち寄ってみませんか。(小尾絵生)  

「手話カフェ」で語ろう

神戸の聴覚障害者自助グループ運営

自助グループは聴覚障害者やその家族ら約30人がメンバー。代表の高田順子さん(56)と、事務局長の夫の英充さん(59)が呼び掛け、2015年1月に設立した。

息子たちが社会人や大学院生になって親元を離れたのを機に、長年温めていた計画の実現に動き出した。

カフェの構想は、夫妻のアイデアだ。「聴こえない人が自分たちの力で活動できる場を作ろう」と友人らに声をかけた。大安亭市場内の貸しスペース「イベントハウス」を借りて場所を確保。イベントの出店で調理経験がある人や腕に自信がある人らがメニューを考案。言葉の障壁を感じずに、気軽に立ち寄れるような店を目指している。

聴覚障害のある人は、職場でのコミュニケーションや人間関係で苦労することがあり、疎外感から離職する人もいるという。英充さんは「たとえ話すことが苦手でも、作ることが得意な人だっている。そういう人が自信を持って働けるような場所にしたい」と話す。

7月中旬のオープン日は、予想以上の人でにぎわった。友人からうわさを聞いて須磨区から訪れた廣川博之さん(78)は「心置きなく手話を楽しめる場ができてうれしい」と顔をほころばせた。

土曜を中心に、週1回程度開店する方針。メニューは様子を見ながら変えていく。営業日は7月25、27日、8月11、15、19、22、25日を予定している。

自助グループでは、カフェ運営の他、メンバーの親睦会や緊急時のスマートフォンでの通報のやり方を学ぶ勉強会などを開いている。聴覚障害者の正会員(会費6千円)や、健聴者の協力会員(同3千円)などを募っている。ファクス078-330-4187

手話カフェで語ろう・デフサポートかもめ


以上は、私が購読している神戸新聞2015年7月25日(土)朝刊26ページからの引用です。

デフサポートかもめのメンバーとは、今までに何回か手話でお話しさせていただいたことがございます。知っている人が新たな取り組みをはじめたということを知り、とてもうれしいかぎりです。

また、手話が分かる神戸市民相談員(社会保険労務士)として神戸市役所で市民相談に対応させていただくこともございますが、今後は今回の「手話カフェ」にも参加させていただく機会をみつけていきたいと思う次第です。

家根谷敦子議員手話通訳者初の配置

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