2017年9月13日に、必守行男氏から「馬と猫の愛の物語」という著書が送られてきました。
謹呈という紙が入っていました。
著書は「馬と猫の愛の物語」で、私はすぐに読み始めました。
読み終わったのは次の日でした。
最後のページに必守行男氏のメッセージとサインがありました。
いつもながら、素晴らしい内容で最後まで引き込まれてしまいました。
必守行男氏とは、来月つまり2017年10月にも一緒に旅行をさせていただく予定があります。
本当に楽しみです。
みなさまも今回ご紹介させていただいた「馬と猫の愛の物語」をご覧になってはいかがでしょうか。
必守行男氏との素晴らしいご縁をいただくようになったきっかけについては
教え子は母親と妹にご紹介させていただいています。